打撃軸ラボは、格闘技の「体の使い方」に関する情報をまとめたサイトです。
パンチ・蹴り・シャドーボクシングといった打撃の場面で、体の中で何が起きているのかを整理しています。特定の流派や技術の紹介ではなく、「力がどう伝わるか」「なぜ力みが起きるか」という視点から書いています。
このサイトを作った理由
「もっと体を使え」と言われているのに、何を変えればいいかわからない、という状態は、多くの格闘技の練習者が経験していることです。フォームを修正しても、筋トレを増やしても、変わらない時期がある。
そういう時期に、体の使い方という視点が一つの手がかりになることがあります。このサイトは、そういった情報を探している方のためにまとめています。
運営者について
運営者のヤセイと申します。武術と整体を通して、長く「体の使い方」を追いかけてきました。
はっきりさせておくと、私は武術を長く続けてきましたが、ボクシングやキックの選手ではありません。試合で勝つための技術をお伝えすることはできません。私がお渡しできるのは、流派や競技を問わず、あらゆる打撃に共通する「体の使い方」です。
私に体の使い方を伝えた方が、後日こんなふうに言ってくれることがあります。「パンチが重くなったと言われた」「手打ちが減って、体で打てるようになった」「軸が安定して、打たれ強くなった気がする」。特定の技術を教えたわけではない私がこう言われるのは、いつも少し不思議で、そして嬉しい瞬間です。中には「専門のトレーナーより変化を感じた」と話してくれた方もいました。
武術の世界では、力を込めることよりも、余分な力を抜いて地面から拳までを一本につなげることを何より大切にします。この感覚が入ると、打撃は「腕の力で当てる」というより、体全体がつながって出るようになる。肩や肘の一点に力が集まりにくくなるので、手打ちや振り疲れも減っていきます。打撃を離れても「体が楽になった」という声をいただくのは、同じ理由からだと思います。
逆に、私に聞かないほうがいいこともあります。各競技の技術やコンビネーション、試合の駆け引き――そこは本職のトレーナーやセコンドにはかないません。私の役目は、その練習がきちんと効く「体」を、先に用意しておくことだと考えています。
武術は10年以上、元世界チャンピオンの師のもとで学びました。今は整体師として、これまで延べ369名の体に触れています。筋力トレーニングだけではなかなか届かない、日本人が昔から培ってきた体の使い方――そこに打撃上達の隠れた近道があると、私は本気で思っています。一般的なトレーナーとは少し違う角度から、お役に立てるはずです。
競技を続けている方も、始めたばかりの方も、短い期間で「体が変わった」と感じてくれる方が少なくありません。このサイトが、あなたの打撃と、その先の毎日にとって、小さなヒントになればうれしいです。
免責事項
このサイトの内容は一般的な情報提供を目的としています。特定の症状・怪我・疾患への対処や治療を目的としたものではありません。体に不調がある場合は、医療機関にご相談ください。記事に記載の事例は個人の体験に基づくものであり、すべての方に同様の変化が起きることを保証するものではありません。
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